【PR】記事内に広告を含む場合があります
電気を今すぐ使いたいのに「契約を忘れてしまって電気が点かない」と困っている方も多いのではないでしょうか。結論、今から申し込んでもその日のうちに電気を使えます。
- 対応した電力会社であれば申し込み当日に電気が使えるようになる
- 大手電力会社は平日のみ対応、新電力は深夜や土日も対応
- スマートメーター設置は必須
当日開通できる電力会社は、申し込み受付時間が異なります。

大手電力会社のほとんどは平日17時までしか当日開通に対応していません。一方、新電力は土日祝対応や24時間対応もあるため、自分の状況に応じて使い分けましょう。
また、せっかくなら安い電力会社が良いと思うかもしれませんが、当日契約なら料金面ではなく契約の早さを重視しましょう。どの電力会社も契約期間や違約金は設定されていないため、当日電気を使えるようになった後、電気代の安い電力会社へ乗り換えできます。

どの電力会社を選んでも使える電気の質に違いはありません。送電は各専門の送配電会社が行うため、停電の有無や災害時の復旧対応に違いはなく、新電力でも安心して契約できます。
当サイトでは、今日中に開通できる電力会社を解説します。実際に開通するまでの流れも解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
電力会社 当日開通
【時間帯別】今から申し込んで間に合う電力会社

電気をその日のうちに使えるようにするには、当日開通に対応した電力会社への申し込みが必要で、申し込み受付時間は電力会社により異なります。新電力や東電・関電などの大手は平日17時まで対応しているケースが多いです。
夜19時頃になると大手の受付は終了し、新電力のみ受付しています。土日祝になると、基本的に大手は休日のため受付しておらず、新電力のみ当日対応になります。

近年新電力サービスは非常に増えていますが、即日開通に対応した電力会社は多くありません。時間帯によって申し込める窓口が異なるため、各時間帯に合わせて最適な電力会社を申し込みましょう。
17時までなら大手電力会社を含む多くの電力会社が選べる
当日17時までの申し込みであれば、大手電力会社を含む多くの電力会社が当日開通を受け付けています。大手電力会社は平日のみ対応しており、新電力は平日に加えて土日祝も対応しています。例外として、Looopでんきは15時までの受付時間になっているため注意しましょう。
当日開通でも選べる電力会社は多いため、即日開通の可否だけでなく、実際の電気代の安さやサービス内容も自分にあった内容で選びやすいです。
電気代もお得
19時まで対応は新電力が中心
17時を過ぎると、大手電力会社の申し込みが終了し新電力が中心になります。新電力は19時まで対応しているサービスが多いですが、 CDエナジーや東京ガスの電気、大阪ガスの電気は日祝のみ17時まで対応です。
なお、17時以降は基本的に大手電力会社は対応していませんが、中部電力ミライズと中国電力は平日最大20時まで対応しています。そのため、19時までの申し込みであれば大手電力会社も申し込み可能です。
夜間は「おてがるでんき」に注目
19時を過ぎるとほとんどの電力会社が受付終了しますが、中国電力は20時まで、おてがるでんきは24時間申し込みできます。20時以降はおてがるでんき一択のため、深夜帯の申し込みはおてがるでんきを検討しましょう。
今日電気契約して今すぐ電気を使う手順

今日からすぐ電気を使うには、電気メーターがスマートメーターなのか確認してから、即日対応の電力会社へ申し込ましょう。
電気メーターはスマートメーターとアナログメーターの2種類があり、基本的にはスマートメーターでないと当日中に開通できません。見分け方は簡単で、メーターが回転して進むアナログタイプか、液晶に表示されるデジタルタイプかで判断できます。申し込み前に必ずメーターの種類を確認しましょう。
1.メーターの種類を確認する

電気メーターにはアナログメーターとスマートメーターの2種類あり、スマートメーターであれば即日開通できます。スマートメーターは全国普及率99%を超えるメーターで、ほぼすべての物件で採用されています。アナログメーターは、スマートメーターに代わる前のメーターで、遠隔で開通作業ができず即日開通には向きません。
電気メーターは、玄関脇や共有廊下、屋外の壁面に設置されています。当日開通するにはスマートメーターが必須になるため、申し込み前にメーターの種類を確認しておきましょう。
2.対応している電力会社に申し込む
スマートメーターの設置が確認できたら、対応している電力会社に申し込みます。当日中の開通は電話での申し込みが基本ですが、LooopでんきとおてがるでんきはWEB申し込みも対応しています。ただし、Looopでんきは15時までになっているため、WEB申し込みの方は申し込み時間に注意しましょう。
電話で電気の当日開通を申し込む場合、3月~4月など引っ越しの繁忙期は繋がりにくいです。対応時間ギリギリになると当日開通が難しくなる可能性があるため、時間に余裕を持って申し込みましょう。
3.通電しているかを確認する
| 申し込みタイミング | 通電までの時間目安 |
|---|---|
| 平日の午前中 | 30分~2時間 |
| 平日の夕方 | 2~4時間 |
| 土日祝 | 2~4時間 |
| 引っ越し繁忙期 | 通常の2倍程度 |
申し込みが完了したら、最後に通電できているか確認します。通電までにかかる時間は電力会社や申し込みの時間帯によって異なり、一般的には2~3時間必要で申し込み後すぐには使えません。

引っ越し当日など早く電気を使いたいなら、最短10分で使えるおてがるでんきがベストです。
おてがるでんきは24時間対応で、開通までかなり速いので、急ぎで電気を使いたい方は検討しましょう。
電気の即日開通で申し込み前に必要な準備

電気の即日開通前は、供給地点特定番号を調べてから、契約者情報や支払い方法を決めておきましょう。供給地点特定番は、電気を開通する住所を特定するために利用される22桁の数字で、同住所で以前利用していた電力会社の検針票やマイページから確認できます。
供給地点特定番号は新居では確認が難しいため、代用で使える「電気メーターの計器番号」を用意しましょう。供給地点特定番号もしくは計器番号さえあれば、契約はスムーズに進められます。
供給地点特定番号は電気メーターの計器番号でも代用できる

| 電気契約で 必要な番号 | 内容 |
|---|---|
| 供給地点特定番号 | 22桁の数字 |
| 電気メーターの 計器番号 | No.で始まる10桁の英数字 |
引っ越しする新居で供給地点特定番号が分からない場合は、電気メーターの計器番号でも代用可能です。電気メーターの計器番号は、電気メーター本体に記載された「No.で始まる10桁の英数字」です。
計器番号は供給地点特定番号と結びつけられた番号で、電力会社側で供給地点特定番号を特定できます。供給地点特定番号が分からない場合は、電気メーター計器番号を活用しましょう。
電気当日開通でクレカ無しは注意
Looopでんきなど一部電力会社は、電気料金の支払い方法クレジットカードのみで口座振替に対応していません。その他の新電力は、クレジットカード払いに加え口座振替できるところも増えています。
支払い方法の種類は、東京電力や関西電力など大手電力会社が豊富なため、支払い方法が限定される方は大手の電力会社で検討しましょう。
大手電力会社は供給義務のある従量電灯プランを提供しているため、過去に滞納履歴がある人や今後の支払いに不安がある人でも安心して契約しやすいです。
契約アンペア数は世帯人数に合わせて選ぶ
| アンペア数 | 目安の世帯 |
|---|---|
| 20A | 1人暮らし |
| 30A | 1~2人暮らし |
| 40A | 2~3人暮らし |
| 50A | 4人暮らし以上 |
関西電力・中国電力・四国電力以外のエリアは、アンペア数の選択が必要で世帯人数に合わせて選ぶのが基本です。
1人暮らしは20~30A、2人暮らしは30~40A、3人暮らしや4人暮らしは40A以上が目安です。とりあえず確実に使えるアンペア数にしたい方は、1人暮らしなら30A、2~3人暮らしは40A、4人暮らし以上は50Aを契約しておくと間違いありません。
アンペア数は高くても低くてもダメで、ぴったりの数値を契約する必要があります。アンペア数が高いと毎月の基本料金がかかってしまい、低いとブレーカーが落ちて停電が起きてしまいます。
電気は申し込んでから何時間後に使える?

電気を申し込んでから使えるようになるまで、一般的には1~2時間前後かかります。電気の申し込み自体はすぐに行えますが、通電までには複数の工程があり、さらに各工程を担当する企業が異なるため、一定数時間がかかってしまうためです。
ただし、電力会社によって自社の担当する工程にかかる時間が変わります。例えば、自社担当の工程がスムーズなおてがるでんきは開通まで最短10分とかなり早いです。他にも申し込むタイミングや時期によっても開通までの時間が変わるため、どれくらい時間に余裕があるかで最適な申し込み窓口を選びましょう。
遠隔作業でもシステム上開通までに数時間かかる
| 段階 | 担当 | 作業内容 |
|---|---|---|
| 1.電気受付 | 小売電力会社 | ・契約情報の登録 ・供給地点の特定 |
| 2.情報連携 | WEBシステム | ・情報の伝達 |
| 3.送配電 | 送配電会社 | ・情報の再確認 ・通電の指示出し |
| 4.通電 | メーター | ・遠隔で通電完了 |
電気は申し込みから開通まで、複数の企業がデータを共有しながら進められます。契約者情報や住所の特定を行う小売担当や送配電の手配を行う送配電会社が間に入っており、各電力会社の独断で作業が進めらないため、契約後すぐに電気は使えません。

新電力も大手電力会社も開通までの流れに違いはありません。大手電力会社だから開通までの流れが省略されることはないため、新電力も含め納得のできる電力会社を契約しましょう。
電力会社によって10分~数時間の差がある
どの電力会社も通電までの仕組みは同じですが、申し込みの受付からシステムに情報を登録するまでの時間に違いはあります。おてがるでんきは最短10分開通がウリで、とにかく早く電気を使いたいときに最適です。
実際、夜9時30分に申し込み完了後9時40分に送電開始、深夜2時20分に申し込み完了、2時50分に送電開始したという実例もあり、スムーズに開通できることが分かります。
繁忙期や夕方は待ち時間が延びる傾向にある
| 申し込みタイミング | 通電までの傾向 |
|---|---|
| 平日の午前中 | 比較的早い |
| 平日の夕方 (締め切り前) | 比較的遅い |
| 土日祝 | 遅い |
| 引っ越し繁忙期 (2~4月) | 最も遅い |
同じ電力会社でも、申し込むタイミングや時期によって開通までの待ち時間が異なります。
申し込み者数が少ない平日の午前中は比較的早い一方、締め切り間近の夕方は申し込みが増える影響で遅くなりがちです。申し込みが集中する土日祝や2~4月の引っ越し繁忙期はさらに遅くなります。

締め切り時間ギリギリの申し込みは、電話が繋がらず締め切られてしまう可能性もあります。できるだけ、平日午前中に申し込みを行い、スムーズに開通を進めましょう。
即日開通できる電力会社8選|エリアや特徴まとめ

当日すぐに電気を使いたいとき、東京電力エリアで即日開通対応なら大手で安心感のある東京ガスの電気やCDエナジーがおすすめです。どちらも平日19時まで対応しており、ある程度遅い時間帯でも利用できます。関西電力エリアなら、同じく19時まで対応した大阪ガスの電気を選びましょう。
関東や関西以外のエリアなら、楽々でんきやidemitsuでんきが即日開通に対応しており、どちらも土日祝でも契約可能です。
深夜帯や休日で電力会社が営業時間外の場合は、24時間対応のおてがるでんきがおすすめです。最短10分で電気が使えるようになるため、引っ越しなど電気契約を忘れていた際に活用できます。
おてがるでんき|24時間対応で深夜の申し込み可能

おてがるでんきは24時間対応の新電力です。電力会社の中で24時間対応のサービスはほとんどないため、深夜や早朝の申し込みならおてがるでんきが最適です。
開通までの時間も最短10分と早く、すぐに電気を使いたい人に向いています。
24時間いつでも申し込める
楽々でんき|全国対応でサポートオプションが充実

楽々でんきは、19時までの申し込みで即日開通できる新電力です。電話申し込みのみ対応しており、最短数時間で開通可能です。
水道やガスなど生活トラブルで困った際に使える「かけつけサービス」が標準搭載されており、U-NEXTやSOKUYAKUも最大2ヶ月無料で使えるため、新生活スタートで選ぶ電力会社としておすすめです。
新生活の一人暮らしにおすすめ
idemitsuでんき|即日開通ながら全国でお得に使える

idemitsuでんきは土日祝問わず、17時30分までの申し込みで当日中に電気を開通できます。申し込み方法は電話のみで、開通までの時間は最短数時間程度です。
idemitsuでんきは全国で大手電力会社よりもお得に使える電力会社で、特に家族世帯でお得になりやすいです。マイカー所持者向けの「ガソリン割」も用意されており出光ユーザーにおすすめです。
全国でお得に使える
Looopでんき|電気の使い方次第で節約できる

![]() | 内容 |
|---|---|
| 即日開通の 受付時間 | 15時まで (土日祝問わず) |
| 電話番号 | – (WEBのみ対応) |
| 対応エリア | 全国 |
| 申し込みから 通電までの時間 | 最短数時間 |
| 料金傾向 | 使い方次第で異なる |
| 解約金 | なし |
Looopでんきは「WEB申し込みのみ」対応した新電力です。即日開通の中では数少ないWEB申し込みで、毎日15時までであれば当日中に開通できます。
Looopでんきは30分毎に電気代が変動する市場連動型のサービスで、電気の使い方次第で大手電力会社より高くも安くもなります。日中は電気が安くなる傾向にあるので、日中にまとめて電気を使える家庭でお得です。
15時までWEB申し込み可能
CDエナジー|関東で電気とガスをお得にまとめられる

CDエナジーは、平日19時、土日祝は17時までの申し込みで、当日中に電気を開通※1できます。申し込みは電話対応のみで、WEBからの申し込みは対応していません。開通までの時間も一般的な電力会社と同様に最短数時間程度です。
CDエナジーは関東で特に契約者が多い新電力で、電気とガスをセットでお得※2に契約できるだけでなく、大手電力会社やガス会社よりも光熱費を抑えられます。そのため、即日開通という状況でなくてもおすすめできる電力会社です。
関東でおすすめ
※1: 利用開始日当日のお申し込みは、電話で(平日)9時〜19時、(土日・祝)9時〜17時まで受け付けです。
※1: 容量変更を希望される場合や、新居設備次第(設備状況によって)では、当日の開通ができない場合があります。
※1: 他社からの切り替えの場合、申し込み完了日以降の次回または次々回の検針日が切り替え日となります。
※2:該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
※2:ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
東京ガスの電気|関東の最大手都市ガス会社で安心感が魅力

東京ガスの電気は、平日19時、土日祝は17時までの申し込みで当日中に電気を利用できます。WEB申し込みには対応しておらず、電話でのみ当日開通が可能です。開通までの時間は最低数時間で、一般的な電力会社と変わりません。
東京ガスの電気は関東の最大手都市ガス会社が提供する新電力サービスで、東電よりもお得に使えます。もちろん、ガスとセットの契約も可能で、光熱費を抑えつつ支払いの一括管理が可能です。関東エリア内で特別安いわけではありませんが、大手都市ガス会社の安心感を重視したい方に向いています。
大手ガス会社で安心
大阪ガスの電気|関西で電気とガスをお得にまとめられる

大阪ガスの電気は、平日土は19時まで、日祝は17時までの申し込みで当日中に電気を開通できます。電話申し込みのみ対応しており、WEBからは対応していません。開通時間は最短2時間と比較的早めですが、それでもすぐに開通できるわけではないため注意しましょう。
大阪ガスの電気は、関西で電気とガスをまとめて節約したい人におすすめの電力会社です。ただし、電気使用量によっては関西電力より高くなるケースがあり、基本的には電気使用量が少ない1人暮らし、もしくは使用量が多い3人暮らし以上のファミリー世帯に向いています。対応時間内であれば、関西エリアで特におすすめの電力会社です。
大手ガス会社で安心
大手電力会社|支払いに不安がある人でも契約可能
東京電力など多くの大手電力会社は、平日17時までしか当日開通の申し込みができません。関西電力は18時まで、中部電力ミライズは19時まで、中国電力は20時まで対応しています。
土日祝に関しては、東京電力EPが土曜日のみ、中部電力ミライズが土日祝全てに対応しています。

大手電力会社は受付時間こそ短いものの、法律によって供給義務を定められたら従量電灯プランを契約可能です。過去に料金滞納がある人や今後の支払いに不安がある人でも安心して契約でしやすいです。
申し込んだのに電気がつかないときの確認手順

申し込んだのに一向に電気が点かない場合は、初めに分電盤を確認しましょう。分電盤は電力会社から届いた電気を各部屋へ安全に振り分けるための装置で、靴箱の上部や洗面所の上部、クローゼットの上部など屋内のどこかに設置されています。
分電盤には3つのブレーカーが設置されており、そのブレーカーの上げ忘れで電気が使えないケースが多いです。電力会社に問い合わせる前にブレーカーの確認を行い、上げ忘れていないかをチェックしましょう。
なお、申し込みから6時間経過しても電気が通電しない場合は、手続き漏れの可能性が高いです。手続き漏れの場合は、自分ではどうしようもないため、電力会社への問い合わせを行いましょう。
分電盤の3つのブレーカーを確認する

| ブレーカーの 種類 | 位置 | ブレーカーの特徴 |
|---|---|---|
| アンペア ブレーカー | 左端 | ・最も大きいスイッチ ・〇Aの記載がある |
| 漏電 ブレーカー | 中央 | ・テストボタンが付いている |
| 安全 ブレーカー | 右側 | ・小さいスイッチ ・部屋ごとに複数あり |
分電盤にはアンペア・漏電・安全と3種類のブレーカーがあり、3つとも「入(ON)」に上がっていなければ電気は使えません。ここ最近は、スマートメーターが普及しており、スマートメーター自体に電気遮断機能(計器SB設定)が備わっているため、アンペアブレーカーがないケースも多いです。
ブレーカーは左側から順番にあげるのが基本で、最初にアンペアブレーカー、最後に安全ブレーカーを差操作します。アンペアブレーカーがついていない場合は、漏電ブレーカーをあげてから、安全ブレーカーを順番にあげていきましょう。

安全ブレーカーを上げた時点で、漏電ブレーカーが落ちる場合、上げた安全ブレーカーに対応する部屋(コンセント)が漏電していますので、電気工事店などに相談してください。
通電までに時間がかかっている
| 申し込みから 経過時間 | 契約者がすべき 対応内容 |
|---|---|
| 1~3時間 | ・通常の処理時間 ・もう少し待つ |
| 3時間以上 | ・電力会社によっては遅め ・場合によっては電話問い合わせを行う |
| 6時間以上 | ・電話で問い合わせを行う |
ブレーカーがすべて上がっているのに電気が点かない場合は、通電処理が終わっていない可能性もあります。電気開通後にリアルタイムで完了連絡は届かず、後日メールなどで開通のお知らせが届くため、具体的にいつから使えるかは分かりません。電力会社によりますが、申し込みから3時間までは待つのが無難です。
特に混雑する時間帯や時期に申し込んだ場合は3時間以上かかるケースも多いため、過度に心配する必要はありません。ただし、6時間を超えても電気が通電しない場合は、契約者情報のミスなどで契約が漏れている可能性もあるため電話で問い合わせを行いましょう。
スマートメーターの即日開通は難しい?アナログとの違い

電気の即日開通を調べていると、「スマートメーターは当日開通が難しい」「スマートメーターなら最速で開通できる」など、異なる意見があります。
スマートメーターの当日開通が難しいと言われる理由は、申し込みから通電までの処理に時間がかかるためです。以前までは即日開通に力を入れていないサービスが多かったため、即日開通は難しいと言われていました。現在は、即日開通に対応したサービスが増えている影響で、スムーズに開通を進められます。
なお、アナログメーターは電気の契約なしでも電気が点くケースがあります。これは電気の無断利用にあたるため推奨はしません。
スマートメーターは手続きが早い

| スマートメーター の特徴 | 内容 |
|---|---|
| 通電方法 | 遠隔操作 |
| 作業員の訪問 | なし |
| 立ち会い | 不要 |
| 通電目安 | 最短10分~数時間 |
スマートメーターは、電気の通電を管理する開閉器が内蔵されており、送配電会社が遠隔で開閉操作できるので、契約成立すればスムーズに通電できますす。以前までは、作業員が現地で開通作業を行う必要がありましたが、スマートメーターの場合は、全て遠隔で行うため即日開通が可能です。
現在は、経済産業省の方針のもと全国的にスマートメーターの設置が進められているため、全国普及率は99%を超えています。新居の電気メーターがデジタル方式であればスマートメーターなので、電気の即日開通が可能です。
アナログメーターは作業員の手続きが必要だが手続き前に点くケースもある

| アナログメーターの 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 通電方法 | 作業員が行う |
| 作業員の訪問 | 必要 |
| 立ち会い | 不要 |
| 通電目安 | 数日~1週間程度 |
| 備考 | 設備によっては手続き前に 電気が点くケースがある |
アナログメーターは遠隔で電気を管理する仕組みがなく、電柱側の引込線と家の中のブレーカーだけで通電を制御しています。そのため、引込線が生きていれば電気を契約していなくても電気を利用できるケースがあります。アナログメーターが即日で使えると言われる理由は、この仕組みがあるためです。
ただし、あくまで電気が点くだけで契約をしているわけではないため、無断使用という扱いになります。長期間の無断使用はトラブルの可能性もあるためやめましょう。

電気メーターが古いアナログメーターであれば、その地域の送配電事業者がスマートメーターへ交換工事が必要です。
大手でも新電力でも、申し込み先の事業者が送配電事業者へ手配するため、特別な手続きは必要ありません。
契約前に電気が使えても使ってはいけない理由
| 問題 | 内容 |
|---|---|
| 請求先 | 前入居者に請求される 可能性がある |
| 契約の影響 | 自分名義で契約できない 可能性がある |
| トラブル | 前入居者や管理会社と 料金トラブルのリスクがある |
契約前なのに電気が使えたても、前の入居者が解約手続きをしておらず請求トラブルに発展したり、不正利用分として請求される可能性もあるため、使ってはいけません。
万が一、電気が使えた場合は、なるべく早く管理会社や大家に連絡しましょう。管理会社であれば前入居者の連絡先が分かるため、契約停止などの呼びかけが可能です。その間も電気は極力使わず、トラブルのリスクを少しでも下げるのがベストです。
「電気ガス受付センター」は怪しい!利用しても大丈夫?
| 取次サービス名 | 受付時間 |
|---|---|
| 電気ガス開始窓口 | 8:00~20:45 |
| 電気ガス開始 受付センター | 8:00~20:45 |
| 即日開通センター | 10:00~19:00 |
| 電気ガス電話帳 | 8:00~20:45 |
電気ガス開始窓口や電気ガス開始受付センターは、電力会社の取次サービスです。電力会社の公式窓口ではなく複数の電力会社と提携した民間企業が電力会社を紹介してくれます。受付時間が長く、土日祝日も対応してくれたり、自分で探す手間が省ける点がメリットです。
一方、基本的には提携している電力会社としか契約できず、電気代が割高になってしまう可能性もあります。安心して利用できる電力会社を選びたいなら、当日開通の電力会社を参考に自分で選びましょう。
即日開通の電力会社に申し込んだ後にやること

即日開通対応の電力会社を申し込んだら、まずはじめに水道やガスの契約忘れがないか確認しましょう。
水道は契約忘れがあっても使えるケースがほとんど(後日申し込み可能)ですが、ガスを当日中に開栓するには基本的に午前中の申し込みが必須です。電気に合わせて申し込み忘れがないか確認しておくのがベストです。
また当日開通で申し込み受付時間だけを優先して電力会社を選んだ場合は、落ち着いたタイミングでより安い電力会社への乗り換えも検討しましょう。多くの電力会社は解約金が設定されておらず、自分のタイミングで自由に解約&契約できます。
ガスや水道の手続き漏れがないかを確認する
| 申し込みを 確認したい手続き | 立ち会い作業 | 当日対応 |
|---|---|---|
| 電気 | 不要 | 可能 |
| ガス | 必要 | 可能 (午前中のみ) |
| 水道 | 不要 | 可能 |
電気の手続きを忘れている場合、ガスや水道の手続きも忘れていないかを再度確認しましょう。電気と水道は立ち会い作業なしで当日中に利用できますが、ガスは立ち会い作業が必要で、午前中に申し込まないと当日中には利用できないケースが多いです。
ガスの申し込みは、原則当日午前中の申し込みが必須で、午後の立ち会い作業のもと開栓可能です。午後に申し込むと翌日以降の開栓になってしまうため、気付いたタイミングでなるべく早く申し込むのがベストです。
水道は、災害時なども考慮されている影響で、元栓を開ければいつでも利用できる状態になっています。水は重要なライフラインのため、元栓を開けて使用開始後に申し込み連絡をしても問題ないとされています。ただ長い間申し込みをしないと無断使用として扱われてしまうため、早めに契約しておきましょう。
契約した電力会社の契約内容を確認し必要に応じて乗り換える
電気の当日開通を優先し料金を考慮せず選んだ場合、契約後に落ち着いて電気代を見直し、必要に応じて乗り換えも検討しましょう。
全国対応のidemitsuでんき、関東でお得なCDエナジーや東京ガスの電気、関西エリアでお得な大阪ガスの電気などが大手電力会社よりお得になりやすいです。
即日開通の電力会社で紹介しているサービスは契約後いつでも無料解約できるため、電気使用量やエリアによって安くなる電力会社を契約してください。
電気の即日開通によくある質問
最後に、電気を当日中に使う際によくある質問に回答します。「電気は即日開通にしたら追加料金がかかる?」「賃貸マンションでも電力会社は自由に選べる?」など、契約の際に迷ってしまいがちな部分をまとめていますので、契約前に確認しておきましょう。
引っ越し当日でも電気の即日開通はできる?
引っ越し当日でも即日開通に対応しており、その電力会社の受付時間内であれば申し込み後すぐに電気を使えます。大手電力会社は基本的に17時まで、新電力は19時までが多く、一部の電力会社のみ24時間対応です。
当日開通は原則電話対応が多いなか、LooopでんきやおてがるでんきはWEB申し込みにも対応しています。Looopでんきは申し込みが15時までなので、受付時間外であればおてがるでんきを検討しましょう。
深夜や土日祝でも電気の即日開通はできる?
深夜や土日祝であっても、対応時間内であれば即日開通可能です。ただし、大手電力会社は一部のみ対応、新電力もサービスや時間が制限されます。
土日祝は大手電力会社のほとんどは対応しておらず、土曜は東京電力と中部電力ミライズが日祝は中部電力ミライズのみ対応です。新電力はおてがるでんきや楽々でんきをはじめ、多くの新電力が対応していますが、CDエナジーや東京電力などは対応時間が17時までになっているため注意してください。
深夜対応は24時間いつでも申し込み可能なおてがるでんきのみです。夜間や早朝の申し込みはおてがるでんきを検討しましょう。
東京電力は即日開通に対応している?
東京電力は平日であれば19時まで即日開通に対応しています。東京電力エリアで当日開通するなら、東京ガスの電気が平日19時まで、CDエナジーも平日19時まで対応しており、どちらも土日祝も17時まで対応可能です。
東京電力エリアの新電力は、東京ガスやCDエナジーなど東電エリア限定の新電力が多く、当日対応などのサービス面や電気代の安さも優れています。
中部電力ミライズと東邦ガスで当日すぐに電気が使えるのは?
中部電力は平日19時と土日祝は17時まで当日開通に対応しちえるのに対して、東邦ガスの電気は当日開通していません。
名古屋など中部電力エリアで当日開通するなら、まずは中部電力を検討し、ガソリン割を活用したいならidemistuでんきや、単身世帯な楽々でんきもおすすめです。
関西電力の即日対応時間は何時まで?
関西電力は平日18時まで対応していますが、大阪ガスの電気はさらに遅く19時まで対応しているため、遅い時間帯に関西で電気をすぐ使いたいなら大阪ガスの電気も検討しましょう。
大阪ガスの電気は、使用量が少ない場合や逆に多い場合に関西電力よりもお得になりやすいです。深夜帯など、さらに遅い時間帯に申し込みたい場合はおてがるでんきもおすすめです。
九州や福岡で今すぐ電気を使うには?
福岡など九州で当日に電気を開通させたいなら平日17時までなら九州電力やイデックスでんきが対応しています。西部ガスの電気も当日開通しており、平日の17時45分までは当日開通可能です。
クレジットカードなしでも申し込める?
多くの電力会社が口座振替や振込などに対応しているため、クレジットカードなしでも電力会社への申し込みできます。ただし、Looopでんきは申し込みにクレジットカードが必須です。
スマートメーターでも即日開通できる?
即日開通は原則スマートメーター設置で開通できます。スマートメーターは、遠隔で開閉器を操作できるため、契約が成立すれば作業員の訪問なしで通電可能です。
以前までは対応している電力会社も少なく「スマートメーターの即日開通は難しい」と記載されたページもありますが、現在は多くの新電力が対応しており、即日開通が可能になっています。
逆に、アナログメーターが残っている場合は、新電力の契約にスマートメーターへの交換や作業員の訪問が必要になるケースもあるため、当日開通が難しくなります。
申し込んで何時間で電気が使える?
申し込みから開通までの時間は一般的な新電力であれば2時間~4時間、大手電力会社は30分~数時間が開通までの目安になります。電力会社によってばらつきはありますが、長くても6時間以内に開通することが多いです。

契約のスムーズさが魅力のおてがるでんきは、最短10分で開通するケースもあります。
遠隔操作でも通電までに時間がかかるのは、申し込みを受ける小売電力会社と実際にメーターを操作する送配電会社が別の企業で情報連携に時間がかかってしまうためです。特に引っ越し時期は申し込みが多く、通電が遅くなってしまう可能性があるため、できるだけ早く申し込みましょう。
供給地点特定番号が分からなくても電気は申し込める?
供給地点特定番号が分からなくても、電気の申し込みは可能です。供給地点特定番号は電気を供給する住所を特定するための番号なので、住所さえ特定できれば分からなくても問題ありません。代用として電気メーターの計器番号が必要になるケースもありますが、住所だけで申し込みが可能なことも多いです。
供給地点特定番号は住所に結びついているため、契約者が変わっても番号は変わりません。マンションなどで新居に引っ越しした場合でも、前の入居者の検針票などが残っていればそのまま利用できます。
なお、WEBからの申し込みの場合は供給地点特定番号もしくは電気メーターの計器番号が必須になるため、どちらも分からない場合は電話で申し込みましょう。
電気の即日開通に手数料はかかる?
電気の即日開通に追加の手数料はかかりません。即日開通だからと言って割増料金が発生することはなく、開通作業自体も無料で進めてくれます。
前提として、電気の契約は無料で行われることが多いです。一部電力会社は契約事務手数料や違約金が発生するケースもありますが、多くの電力会社は設定されていません。そのため、引っ越し先のけいやくであれば、費用なしで当日中に開通可能です。
電話が繋がらないときはどうすれば良い?
| 電話をする時間帯 | 電話の混みやすさ |
|---|---|
| 午前中 | 繋がりやすい |
| 正午 | 普通 |
| 夕方 | 繋がりづらい |
| 引っ越し時期 | 繋がりづらい |
10分以上電話が繋がらない場合は、混雑する時間帯を避けて電話をし直すか、他の電力会社に変更するか検討しましょう。当サイト編集部が今回紹介した電力会社に電話で確認した際は、いずれもほぼ待ちなしで電話が繋がりました。
電話が混みやすいのは、サラリーマンや学生の用事が終わってから申し込む夕方や引っ越しが多い2月~4月です。可能であればこの時間の申し込みは避け、電話が繋がりやすい、午前中や正午を狙って申し込みましょう。
電気が止められた場合も即日で復旧できる?
電気料金の滞納による送電停止であれば、即日復旧できます。ただし、電気の復旧には滞納した料金分の支払いが必須で、支払いが完了しない限り復旧は行われません。コンビニ支払いが入金確認が早いため、可能であれば滞納分をコンビニですぐに支払いましょう。
滞納が続きすでに強制解約まで進んでいる場合は、新規契約の扱いになるため、通常の即日開通と同じ手順で電力会社を申し込みます。この場合は、滞納履歴があっても契約が断られない大手電力会社への申し込みがおすすめです。
賃貸マンションでも電気を即日開通できる?
賃貸マンションでも、通常通り電気を即日開通できます。電力会社の切り替えに工事などは必要ないため、大家さんや管理会社に許可を取る必要もありません。
ただし、建物全体で一括受電契約を結んでいるマンションの場合は、各戸で個別に電力会社を選べません。個別で契約はできませんが、事前に電気が契約されているため、管理会社などに連絡するとすぐに電気が使えるようになります。
一括受電契約と気付かず電力会社に申し込んでしまうと、当日中に開通できないまま時間を失うことになります。自宅マンションの電気タイプが分からない人は、一度管理会社に連絡するか契約書類を確認して確認しておきましょう。
まとめ
最後に今日から使える電力会社ついておさらいしましょう。
- 対応している電力会社であれば電気を今日中に利用できる
- スマートメーターへの対応と対応時間内の申し込みが必須
- 申し込み時間で大手電力会社と新電力を使い分ける
電力会社は対応時間内であれば、当日中に開通可能です。即日開通に対応した電力会社のほとんどは17時までは対応しており、19時を超えると対応のサービスが減り、深夜や早朝の申し込みなると候補がかなり狭まります。そのため、申し込み前に現在の時間を確認し、対応した電力会社に申し込みましょう。
また、電気の即日開通にはスマートメーターへ対応していることが必須です。以前まではあまり普及されていませんでしたが、現在は電力自由化の影響もあり、ほぼすべての物件でスマートメーターが導入されています。そのため、スマートメーター対応の有無は過度に心配する必要はありません。

電気を当日中に使うには、少しでも早く申し込みましょう。
即日開通の対応時間内でも、ギリギリだと契約処理が追い付かなかったり、電話混雑で繋がらないケースもあります。
最後までお読みいただきありがとうございました。








